リダイレクトのチェックをGoogle Chromeで確認する方法!!

独自ドメインに変更したり、URLを変更した時は、前のアドレスから新しいアドレスに飛ばすように「301リダイレクト」と言われる処理をします。

その時、リダイレクトが実際にちゃんと反映されているのか気になると思います。ブラウザに直接URLを入力して、新しいURLに飛んでいるか確認するということもできます。

しかし、これではしっかり確認できた気がしない人もいると思います。そういう人に、Chromeを使ってリダイレクトがしっかり行われているか確認できるので解説していきます。

リダイレクトのチェックをChromeで確認

まずはChromeを準備して下さい。ブラウザでも使っている方が多いと思いますが、まだインストールしていない人はホームページからダウンロードして下さい。→Google Chromeのダウンロード

WindowsとMacの両方で使えます。

 

Chromeを開いてブラウザ上で右クリックします。すると「検証」があるのでクリックします。

左と右で画面が分割されます。いっぱいコードが出てきましたが、Webを構成しているコードを見ることができます。ここでは、WebサイトのHTMLやCSSを確認することができます。

右側の方で、上に「Network」があるのでそれをクリックします。ウィンドウが小さい場合は「>>」このマークをクリックすると出てきます。

左側で表示しているページの情報が見れるのですが、まだGoogleの検索の画面なのであまり表示されていません。

それでは、実際にURLを入力してリダイレクトの確認をしていきます。検索窓に自分がリダイレクトができているかチェックしたいURLを入力してください。

例として僕のこのブログのURLで確認してみます。前回の記事でwww有りのURL→www無しのURLにリダイレクトさせるようにしました。

Googleアナリティクス「重複したホスト名でデータが届いています。」の解決方法!!

この記事内で「http://www.pyontax.com/」→「http://pyontax.com/」とリダイレクトするようにしたので、検索バーに「http://www.pyontax.com/」と入力します。

左側にサイトのページが開かれて、右側の画面も変わったと思います。

ここからは、必要な箇所だけ抜き出して見ていきます。

 

「http://www.pyontax.com/」が「http://pyontax.com/」にリダイレクトされているか確認していきます。

まずは、1行目のStatusが301となっていて、2行目のStatusが200となっているのでリダイレクトできてそうですね。

 

詳細を見てしっかりリダイレクトできているか確認します。Nameの欄の1番上の「www.pyontax.com」(リダイレクトさせたURL)のところをクリックします。

Status Codeは301リダイレクトになっています。さらに、Locationが「http://pyontax.com/」となっています。これはリダイレクト先のURLです。

これらより、301リダイレクトで指定のリダイレク先に飛ぶように設定されていると分かります。

つまり、ちゃんとリダイレクトできていました!

 

ちなみに「pyontax.com」の方の詳細を見てみると、Status Codeが200となっています。これはリクエストの受付に成功していますってことを表しています。

 

確認が終わって検証ページを閉じるには上の×ボタンをクリックすると閉じます。

まとめ

URLを検索したら、リダイレクトされているということは分かりますが、正確にチェックするにはツールが必要です。普段使っているブラウザで簡単にチェックできるので便利ですね。

ブログやサイトを運営している側からしてみると、こういったツールはどんどん使って慣れておく必要があります。

ブラウザと開発用の両方にChromeは使えるのでかなり優秀です。ブラウザではブックマークが検索できるし、開発では自分だ書いたHTMLやCSSを表示できるので勉強にも向いています。

圧倒的に使い勝手が良いのでブラウザでの利用でもChromeをオススメします。

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